屋根塗装｜茨城県で塗り替え工事をするならOG PAINT

屋根塗装

Roof

屋根塗装

Roof

TOP
屋根塗装

こんなお悩みありませんか?

「屋根・屋上の汚れが目立ってきた」
「自然災害に備えて対策しておきたい」
「天井の方から異音がすることがある」
「天井に黒いシミやカビのようなものがでてきた」

Timing屋根塗装をするタイミングを知っていますか？

屋根にカビ・サビがある

屋根にカビ・サビがある

カビ・サビは湿気や水分がある場所で発生します。そのため、カビ・サビがある屋根は屋根塗装が劣化して雨水が長く屋根に留まってしまっている状態です。
さらに、カビがある場所では長期間湿気がこもりサビが広がれば屋根の強度が下がる可能性があります。
雨漏りしている

雨漏りしている

屋根塗装は雨水が住宅に侵入することを防ぐ役割を持つため、劣化すると雨漏りに直結します。
雨漏りにより水分が住宅内に入り込めば、建物の腐食や、建物内部でのカビやシロアリの繁殖を引き起こすリスクが高まります。
雨漏りの初期症状として、室内クロスに染みが出たときやクロスの剥がれが見つかったときには、迅速な対応が必要です。
屋根のひび割れが気になる

屋根のひび割れが気になる

経年劣化や衝撃により屋根にひびが入ると、その箇所から雨水が侵入してしまいます。
小さなひび割れの場合はコーキングなどで補修が可能ですが、ひび割れが広がれば大規模な工事が必要となります。ただし、屋根は普段から注意してみることはなかなか難しいため、ひび割れに気が付かないケースが多々あります。
板金の釘が浮いている

板金の釘が浮いている

屋根の板金とは、屋根の繋ぎ目部分にある金属性の板を指し、屋根の一番上にある板金を棟板金と呼びます。
板金は紫外線や雨水に晒されながら屋根の繋ぎ目としての役割を果たすため、経年劣化が進みやすい場所でもあります。
とくに板金の釘は気温や風の影響で浮いてしまうことがあり、放置すれば雨漏りの原因になるだけでなく屋根の強度が低下する可能性もあります。
前回の塗装から10年位以上経過している

前回の塗装から
10年位以上経過している

屋根塗装の耐用年数は10〜15年程度とされているため、10年を目途に塗り直しをすることが推奨されています。前回の屋根塗装から10年以上が経過した場合には、屋根塗装の劣化が進んでいる恐れがあります。とくに屋根は住宅の安全を守るための重要な役割を持ちます。
マイホームで長く快適に暮らせるように、適切なタイミングで必要なメンテナンスを行うことが大切です。

Demerit屋根の劣化を放置するデメリット

屋根の劣化を放置すると、雨水が建物内部に入り込み柱や梁などの腐食、カビやシロアリの繁殖を引き起こす可能性があります。
また、できてしまった屋根の隙間から害虫や害獣が住宅に侵入するリスクも高まります。屋根が不安定な状態で台風や強風の被害に遭い、屋根が飛ばされる事例も少なくありません。劣化を放置すると、住宅の寿命や価値も下がってしまうのです。

Merit必見！屋根塗装のメリット！

遮熱・断熱性の強化

遮熱・断熱性の強化

屋根の塗料にはさまざまな種類があり、耐水性を強化するだけでなく遮熱・断熱性が高いものも存在します。
遮熱塗料は太陽光の反射、断熱塗料は赤外線から吸収した熱を室内に伝えにくくする働きを持ち、暑い時期に家の温度が上がってしまう問題を予防することができます。屋根塗装と同時に、住宅の住み心地をより良いものに変えることができます。
防水・防カビ性の強化

防水・防カビ性の強化

防水・防カビ性が強化された屋根塗装を行うことで、カビの繁殖・発生が抑制され長期的に屋根へのカビを予防することができます。
屋根の上の状態は普段から把握することが難しいため、事前に塗料でカビの繁殖を防ぐといいでしょう。
防水・防カビ性の高い塗料は、日当たりが悪くカビが発生しやすい立地にある住宅におすすめです。
美観の向上・維持

美観の向上・維持

外観は住宅の印象を左右する重要なポイントです。築年数が経過した住宅でも、屋根塗装を塗り替えることで、住宅の外観を新築のときのような美しい状態に戻すことができます。
また、これまでとは違ったカラーやデザインを選択することで、住宅の見た目を一新させることができます。

Project施工事例

屋根塗装で後悔したくない方へ
屋根塗装で 後悔したくない方へ: 茨城県で塗装工事を行なっているOG PAINTでは、お客様の住まいの状態、ご要望、ご予算に合わせた屋根塗装を行っています。
屋根の状態は自分の目で確認することが難しいものです。屋根の劣化や損傷などの不安を感じている方は、ぜひお気軽に当社までご連絡ください。
経験豊富な職人が、プロの視点でお客様に最適な提案をさせていただきます。